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【純米吟醸たけはら焼き】広島県竹原市の「ほり川」

酒蔵と竹細工の町

昔ながらの酒問屋が現在も残る
ほり川1

そんな街並みをランニングで見て回る

なんだかタイムスリップしたようだ・・・

「風情溢れる」とはこういうことを言うんだろうな

酒蔵の街並みを抜け、海岸線へ・・・

潮風が心地良い・・・

瀬戸内海は天気がいいと四国が見える・・・

いい意味で「海」という感じがしない・・・

良いじゃないか・・・

日本には心に響く絶景がたくさんあるんだな・・・

僕は日本で一番魅力のない都道府県と言われてしまっている茨城県の出身

一番魅力の無い都道府県・・・か

一見、不名誉だけど魅力が無い所にすむと言うことは

見るもの、聞くもの、食べるもの全てを魅力的に感じやすいということ

すなわち茨城県民は他県への旅を思いっきり楽しめるということじゃないのか?

現に、僕はこの竹原市を楽しんで走っている

これでいい、いや、これがいいんじゃないか

地元の人には見えない何かを見ることができている感じがして・・・

そんなことを考えていたらあっという間に20kmの距離を走った

楽しかった

楽しんだらなんだかお腹がすいた・・・

今日のラン飯は「純米冷醸たけはら焼き」をお好み焼き屋「ほり川」でいただいた
ほりかわ

「純米冷醸たけはら焼き」とは生地に酒粕と日本酒を練りこんだ広島風のお好み焼き

早速、事前に調べておいた店に入り「純米冷醸たけはら焼き」を注文

他の席からはジュージューという音を立てソースとマヨネーズが焼けるいい匂い

暫くして僕の「純米吟醸たけはら焼き」が運ばれてくる




心なしか、ソースの濃厚な香りの向こうに日本酒の拳の効いた香りがするような気がする

お好み焼きは口にする前のソースの香りでも楽しめるのは僕だけだろうか?

何だかソースの香りに弄ばれているようだ・・・

そういえば以前、テレビで見たことがある

広島県には凄くこだわり抜いたソースを作る工場があるんだとか

その工場は、厳選した野菜とスパイスを研究を重ねた調理法で最強のソースを作るんだとか

その工程をテレビで見ての率直な感想は「ソースって調味料じゃなくて1つの料理じゃん」だった

カレー、若しくは特製のスープを作っている光景にも見えた

何だかソース1つでいい気分になったな

それでは「竹原焼き」をいただきます

薄い生地の下には中華麺、そして黄身を潰した目玉焼き・・・

いわゆる「広島のお好み焼き」だ

出来立てのお好み焼きに鉄製のへらを入れる瞬間がすごく好き・・・

お好み焼きにへらを入れた瞬間、凝縮されたお好み焼きの香りが、天使のように僕を包むようだ

崩さないように綺麗に分ける・・・

うん、上手くいった

意外と神経の使う作業だ・・・

崩してしまったら作ってくれた店の人に失礼だもんな・・・

口に入れる

ハフハフ・・・

やっぱり熱い・・・

これも焼きたてのお好み焼きを食べる醍醐味

ソースの力強い奥の中に日本酒のまろやかな味わい

良いじゃないか・・・

また、麺も具もしっかりとした食感・・・

いいぞいいぞ・・・

どんどん進む・・・

酒粕の香りが満腹中枢神経に仕事をさせない

いくらでも食べられそうだ

あっという間に食べ終わった・・・

お好み焼きってどんなトッピングでも美味い・・・

ご当地お好み焼きを探してみるのも良いかもしれない

御馳走様でした
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プロフィール

NEMO

Author:NEMO
茨城県北茨城市出身の食べ歩きが趣味のサラリーマンです。

「食べログ」で口コミ数の少ない店や隠れ家的なカフェ、パン屋、和菓子屋を中心に食べ歩いています。

現在は居住地の大分県を中心に食べ歩いています。

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