記事一覧

大分県日田市の「新」

日田市のヒストリックな観光地「豆田の町並み」にある築150年の寺子屋を改修した古民家食事処です。


ちなみにこのお店は大分県の古民家レストラン雑誌にも掲載されています。



このお店にはドラマがあります。

脱サラし、料理と飲食店のノウハウの修行を積んだ息子と工務店を経営していたお父さんが力を合わせて営業を開始したそうです。

営業までの道のりはさぞ険しかったと思います。

ランチメニューは「あやめ膳」「水郷膳」「天領膳」の3つです。


単品メニューも取り揃えています。




今回は「あやめ膳」をいただくことにしました。


童話「浦島太郎」に出てくる玉手箱のような箱で登場です。

蓋を開けると前菜4点盛りの箱と天ぷらと野菜の煮物がメインディッシュの箱が入っていました


僕にとっては「玉手箱」というより「宝箱」です。

まさに「一つなぎの秘宝(ONE PIECE)」です(笑)

前菜盛りはどれも美味しかったのですがこの中でMVPを上げるのであれば「豆腐」です。


濃厚な味と絶妙な食感で非常に美味しかったです。


メインディッシュの箱にも意外な強敵がいました。


天ぷらも美味しかったのですが、野菜の煮物の味が非常に良かったのが印象的でした。

野菜の煮物を口にした瞬間「ここの料理人野菜に魔法をかけた?」と思いました

若干甘めの味付けが僕好みで、あまり好きでない椎茸も「美味しい」と感じることができました。

食べ進めていくと裏ボス的な存在として「茶碗蒸し」が登場してきました


この茶碗蒸しも美味しかったのは言うまでもありません

この味を出すためにご主人は相当頑張ったんだろうなぁ・・・

非常に印象に残ったランチタイムとなりました。

懐石・会席料理 / 日田駅光岡駅

昼総合点★★★★ 4.0

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

NEMO

Author:NEMO
茨城県北茨城市出身の食べ歩きが趣味のサラリーマンです。

「食べログ」で口コミ数の少ない店や隠れ家的なカフェ、パン屋、和菓子屋を中心に食べ歩いています。

現在は居住地の大分県を中心に食べ歩いています。

カウンター